MLFの概要
物質・生命科学実験施設(MLF)では、加速器からのパルス陽子ビーム(3GeV, 25Hz,
333μA)により世界最高強度のミュオン及び中性子ビームを発生させ、これらを用い
て、物質科学/生命科学研究を推進させることを目的としています。 2011年3月11日
に発生した東日本大震災による建家、ビーム輸送トンネル、機器や実験装置の被害の
調査・復旧を進めて来た結果、12月22日に運転を再開できるまでの回復に至りまし
た。
1月24日からは、2011年度の実験装置利用者への供用運転を開始しました。
最新情報
- [2011年度の供用運転を開始] 物質・生命科学実験施設では、1月24日夜から運転サイクル#40の実験課題への供用運転を開始しました (2012/01/26)
- 東日本大震災後の初めての試験運転で中性子源ターゲットまでの陽子ビーム輸送を確認 (2012/01/10)
- 2012年 ミュオンアドバイザリー委員会 (MAC-2012) を開催します [2012年2月17-18日]
- 2012年 中性子アドバイザリー委員会 (NAC-2012) を開催します [2012年2月8-10日](第3回中性子国際諮問委員会 (NIAC-3)から名称が変更になりました)
- 11月17日より、2012A期の実験課題公募の受付を開始します。(受付は終了しました)
- プレス発表 世界最高性能の中性子集光技術を確立 (2011/07/22)
[JAEA発表]
[KEK発表]
- 2011A期の実験課題の扱いについて
3月11日の東日本大震災によりJ-PARCも大きな被害を受けたため、現在未だ運転再開の目処は立っておりません。2011年度上期(2011A期)の申請課題については、課題審査を終了しましたので、採否を通知いたしますが、課題の実施に係るビームタイムが保証されていないことを予めご承知置き頂けますようお願いいたします。
J-PARCの運転再開の時期等に関しては、わかり次第お知らせする予定ですが、課題については2011A期に実施できないこととなった場合でもキャリーオーバー致しませんので、ご承知置き下さるようお願いいたします。
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2010B期の実験報告書の提出について
2010B期にMLFで実験を実施された課題において、今般の東日本大震災の影響で実験報告書の提出に支障がでる場合は、ご相談に応じますのでJ-PARCセンターユーザーズオフィスまでご連絡下さい。
[連絡先]
〒319-1106 茨城県那珂郡東海村白方162-1
いばらき量子ビーム研究センター1F
J-PARCセンターユーザーズオフィス
TEL: 029-284-3398 / FAX: 029-284-3286
E-mail: j-uo@ml.j-parc.jp